順序数のことを考えていると、鳥のように小さな僕の脳みそはわけがわからなくなってくる
より大きな順序数を得る方法を得ると、その操作のべきから
さらに大きな順序数を得る方法が分かる
+1するという操作の反復から,+nという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ωという操作を得る
+ωのするという操作の反復から,+ωnという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ω^2という操作を得る
ここまでの操作を一般化して考えることにより+ω^nという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ω^ωという操作を得る
同様にω^ω2, ω^ω^2, ω^ω^ω, …, ω^ω^ω^ω^…=ε0
わけわからん
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