こんなの作りたい、っていう欲求か
こんなの作れるかも、っていう自分への期待と希望か
こんなの読ませたい、っていう表現欲が
足りない……
2008年9月30日火曜日
2008年9月29日月曜日
2008年9月27日土曜日
2008年9月25日木曜日
「神様はなんで
こんな面倒くさい生き物を作ったんだ
もっと完全に合理的で統制のとれた
いつも心穏やかな、そういうものに作ってもよかったのに」
「過去に同じことを言われて
それで作ったのが
今の姿なのかもしれない」
「セカイ系自重
そんなに遠くばかり見つめてないで
もっと近くを見なよ」
「愚かに生まれて
せっかく賢くなっても
いずれまた、しんでしまう
なぜ、こんなに無駄なことを
繰り返さなければ、ならないんだ」
頭がじんじんする
「おかあさんが、おもちゃを買ってくれない
ぼくは世界一不幸なこどもだ」
「そろそろ、あなたの行動原理や価値観を変える時期だ」
「情動は理性に比べて劣っているとみなされる
<書きかけ>
人は理性のみでは生きられない
情動の要求にこたえるのが理性だ」
「何の栄養が足りないんだろう
体が重い、頭も働かない、考えがまとまらない
お腹が重い、体が重い
頭の中が墨で塗りつぶされたようにまっ黒だ
なんの濃淡もない、のっぺりとした黒だ」
「私は生物として何かを欲しなければならない
なにかを欲しなければ何も行動をおこせないからだ」
「今はキーをタイプしている
それで充分じゃないか?
それをしたいからしているんだろう?」
「いや、しかし……もっとこう
楽しくなることをしたいんだ
体の内から湧き出るような活力を自分で感じたいんだ」
「それは無理だ
皆はあなたをころそうとしている」
「皆というのは、現実にいる皆ではないね
<書きかけ>の中にいる
あなたの中の皆だね
ころすというのは、そういう意味ではなく
もっとこう……イメージ的な意味だね?」
「つまりあなたは
あなたの中の皆によってころされるのだ」
「あなたによって作り出された皆にころされるのだ」
「青い絵具を手に入れたって?
じゃあ青い絵を描けばいいじゃないか?」
こんな面倒くさい生き物を作ったんだ
もっと完全に合理的で統制のとれた
いつも心穏やかな、そういうものに作ってもよかったのに」
「過去に同じことを言われて
それで作ったのが
今の姿なのかもしれない」
「セカイ系自重
そんなに遠くばかり見つめてないで
もっと近くを見なよ」
「愚かに生まれて
せっかく賢くなっても
いずれまた、しんでしまう
なぜ、こんなに無駄なことを
繰り返さなければ、ならないんだ」
頭がじんじんする
「おかあさんが、おもちゃを買ってくれない
ぼくは世界一不幸なこどもだ」
「そろそろ、あなたの行動原理や価値観を変える時期だ」
「情動は理性に比べて劣っているとみなされる
<書きかけ>
人は理性のみでは生きられない
情動の要求にこたえるのが理性だ」
「何の栄養が足りないんだろう
体が重い、頭も働かない、考えがまとまらない
お腹が重い、体が重い
頭の中が墨で塗りつぶされたようにまっ黒だ
なんの濃淡もない、のっぺりとした黒だ」
「私は生物として何かを欲しなければならない
なにかを欲しなければ何も行動をおこせないからだ」
「今はキーをタイプしている
それで充分じゃないか?
それをしたいからしているんだろう?」
「いや、しかし……もっとこう
楽しくなることをしたいんだ
体の内から湧き出るような活力を自分で感じたいんだ」
「それは無理だ
皆はあなたをころそうとしている」
「皆というのは、現実にいる皆ではないね
<書きかけ>の中にいる
あなたの中の皆だね
ころすというのは、そういう意味ではなく
もっとこう……イメージ的な意味だね?」
「つまりあなたは
あなたの中の皆によってころされるのだ」
「あなたによって作り出された皆にころされるのだ」
「青い絵具を手に入れたって?
じゃあ青い絵を描けばいいじゃないか?」
2008年9月24日水曜日
「端的に言うと人間が信じられない
やつらは、感情の塊だ
気に入るものは善で
それ以外は悪なんだ
いくら論理武装しようとも
それは感情を語るための手段であって
決して完全な理性そのものではない
やつらは血に飢えている
同胞同士で共食いし合う
次は誰を食べようか
次は誰を殺そうか
いつも目を光らせている」
「私は私の脳を通して世界を見ている
外が暗いと思ったら
窓を拭けばいい
ほら、ホコリが取れただろう
光も差し込んできただろう」
眠い、物の大きさの大小が狂ってみえるぐらいに頭が働かなくなってきた
僕の手はこんなに大きかったけ?
このテキストの字はこんなに大きかったっけ?
まるで象にでもなったようだ
ちょっとおもしろい
やつらは、感情の塊だ
気に入るものは善で
それ以外は悪なんだ
いくら論理武装しようとも
それは感情を語るための手段であって
決して完全な理性そのものではない
やつらは血に飢えている
同胞同士で共食いし合う
次は誰を食べようか
次は誰を殺そうか
いつも目を光らせている」
「私は私の脳を通して世界を見ている
外が暗いと思ったら
窓を拭けばいい
ほら、ホコリが取れただろう
光も差し込んできただろう」
眠い、物の大きさの大小が狂ってみえるぐらいに頭が働かなくなってきた
僕の手はこんなに大きかったけ?
このテキストの字はこんなに大きかったっけ?
まるで象にでもなったようだ
ちょっとおもしろい
2008年9月23日火曜日
2008年9月22日月曜日
2008年9月21日日曜日
2008年9月20日土曜日
2008年9月18日木曜日
順序数のことを考えていると、鳥のように小さな僕の脳みそはわけがわからなくなってくる
より大きな順序数を得る方法を得ると、その操作のべきから
さらに大きな順序数を得る方法が分かる
+1するという操作の反復から,+nという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ωという操作を得る
+ωのするという操作の反復から,+ωnという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ω^2という操作を得る
ここまでの操作を一般化して考えることにより+ω^nという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ω^ωという操作を得る
同様にω^ω2, ω^ω^2, ω^ω^ω, …, ω^ω^ω^ω^…=ε0
わけわからん
より大きな順序数を得る方法を得ると、その操作のべきから
さらに大きな順序数を得る方法が分かる
+1するという操作の反復から,+nという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ωという操作を得る
+ωのするという操作の反復から,+ωnという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ω^2という操作を得る
ここまでの操作を一般化して考えることにより+ω^nという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ω^ωという操作を得る
同様にω^ω2, ω^ω^2, ω^ω^ω, …, ω^ω^ω^ω^…=ε0
わけわからん
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