2008年9月30日火曜日

こんなの作りたい、っていう欲求か
こんなの作れるかも、っていう自分への期待と希望か
こんなの読ませたい、っていう表現欲が

足りない……
何を食べよう
何だっらた食べてもいいかな
僕は何をしていいのか
何をすることが許されていて
何をすることが許されていないのか

2008年9月29日月曜日

やる気を出すには
深海のくらげを捕ってきて食べればいいそうだよ
でもあれは人魚姫に守られているから簡単には捕れないそうだよ
でもピーナッツぐらいなら分けてもらえるかもね
日頃の行いがもしいいなら……

お好み焼き食べたい
脳が糖分を欲している
黒いマントで覆われる
お腹がすいた
お腹がすいた
お腹がすいたよう
やる気というのはどうすれば出るのだろうか
きっと、やる気ジュースを飲めば出るに違いない
自動販売機で110円で売っているやつだ
あれは値段が高いので
お役人さんが買うのを禁止したそうだ。
しかしラーミアははるか上空を飛ぶので
地上に原子爆弾が落ちても大丈夫なのだそうだ。
僕も早くそんな大人になりたいです。
おわり
まずい
またそうぜつに
やる気がなくなってきた

2008年9月27日土曜日

もし 1/0 という計算が許されるならば。
つまり 0 の逆元 0^(-1) が存在するならば。
x = x*1 = x*( 0 * 0^(-1) ) = x*0 = 0
全ての元が0に等しくなる。
おやすみなさい。
うは!
なんにもキーワードこなしてねぇよ!
もう知らね!!
うは!
委員長男じゃん!
女にしちゃったよ!
もう知らね!!!

2008年9月26日金曜日

口までりんごジュースをモドシて
咳をしたら
胃液が鼻から出そうになった
アシッドノーズ!

2008年9月25日木曜日

がをどしうせなら
ぬまえにましぬんかこう
「私が生まれる前から
 この世界にはルールが決まっていた

 したがって私は
 それが何のためにあるのかとか
 なぜそのようなルールが生まれたのかを考えることなしに
 ただ、ルールを守ることだけ考えればよかった

 ルールを守る者には特典がつく
 ルールを守らないものに石を投げてよいのだ
 実に気持ちの良いものだ」
elonaというフリーゲームをやってみた
同時に3単語以上覚えられない僕には荷が重すぎた。
「神様はなんで
 こんな面倒くさい生き物を作ったんだ

 もっと完全に合理的で統制のとれた
 いつも心穏やかな、そういうものに作ってもよかったのに」

「過去に同じことを言われて
 それで作ったのが
 今の姿なのかもしれない」

「セカイ系自重
 そんなに遠くばかり見つめてないで
 もっと近くを見なよ」

「愚かに生まれて
 せっかく賢くなっても
 いずれまた、しんでしまう

 なぜ、こんなに無駄なことを
 繰り返さなければ、ならないんだ」

頭がじんじんする

「おかあさんが、おもちゃを買ってくれない
 ぼくは世界一不幸なこどもだ」

「そろそろ、あなたの行動原理や価値観を変える時期だ」

「情動は理性に比べて劣っているとみなされる
 <書きかけ>
 人は理性のみでは生きられない
 情動の要求にこたえるのが理性だ」

「何の栄養が足りないんだろう
 体が重い、頭も働かない、考えがまとまらない
 お腹が重い、体が重い

 頭の中が墨で塗りつぶされたようにまっ黒だ
 なんの濃淡もない、のっぺりとした黒だ」

「私は生物として何かを欲しなければならない
 なにかを欲しなければ何も行動をおこせないからだ」

「今はキーをタイプしている
 それで充分じゃないか?
 それをしたいからしているんだろう?」

「いや、しかし……もっとこう
 楽しくなることをしたいんだ
 体の内から湧き出るような活力を自分で感じたいんだ」

「それは無理だ
 皆はあなたをころそうとしている」

「皆というのは、現実にいる皆ではないね
 <書きかけ>の中にいる
 あなたの中の皆だね

 ころすというのは、そういう意味ではなく
 もっとこう……イメージ的な意味だね?」

「つまりあなたは
 あなたの中の皆によってころされるのだ」

「あなたによって作り出された皆にころされるのだ」

「青い絵具を手に入れたって?
 じゃあ青い絵を描けばいいじゃないか?」

2008年9月24日水曜日

いやいやいやいや
「端的に言うと人間が信じられない
 やつらは、感情の塊だ
 気に入るものは善で
 それ以外は悪なんだ
 いくら論理武装しようとも
 それは感情を語るための手段であって
 決して完全な理性そのものではない

 やつらは血に飢えている
 同胞同士で共食いし合う
 次は誰を食べようか
 次は誰を殺そうか

 いつも目を光らせている」

「私は私の脳を通して世界を見ている
 外が暗いと思ったら
 窓を拭けばいい
 ほら、ホコリが取れただろう
 光も差し込んできただろう」

眠い、物の大きさの大小が狂ってみえるぐらいに頭が働かなくなってきた
僕の手はこんなに大きかったけ?
このテキストの字はこんなに大きかったっけ?
まるで象にでもなったようだ
ちょっとおもしろい
あさから変な声でぐぁぐぁ叫んでいる変な人がいるこわいよ!

と思ったらカラスだった

絵描くのめんどくさい、誰か代わりにかいてー
話作るのめんどくさい、誰か代わりにつくってー

2008年9月23日火曜日

ジュース2.5ℓ 飲んだ。
気持ち悪い。
「朝の鳥の鳴く声の恨めしいこと!
 日が昇っていることに気づいてしまうと、急に眠くなるんだ!
 夜が永遠に続けばいいのに!

 人々のざわめき、喧騒、廊下の足音
 眩しく輝く太陽!

 昼なんて、なにひとつ、いいことがない!」

という天の声が聞こえた
僕も眠い

2008年9月22日月曜日

「壁を突破するには
 壁を壁だと気付くことだ
 壊すものが何かわかれば
 あとは思いっきり壊すがいい」

という天の声が聞こえたけれど
なんのことやらさっぱりさっぱり
私はアメーバです
うにょうにょうにょうにょ
敵を捕食して消化して喰います
しかし、私は食べられます
バクっ!
END
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9946/log/index.html
おもしろすぎる
技術は目的のためにある
この屈折した性格は10代前半で
「絶望の世界」と「人間失格」を読んだことが主原因で
「エヴァンゲリオン」を見て「少年A」の事件をTVごしに目の当たりにしたことが遠因

うはうは
・概念、言葉
本来異なるものを、その性質、振る舞いの類似性からいっしょくたにまとめて
名前を付けたもの
これを用いることで、思考を節約できる

例えば
「板が四本の支柱によって腰の高さ程度の位置に固定されている。これは腰かけられそうだ」
といったものがイスの概念を知ることによって
「これはイスだ、座るか」、となる

……で?これからどうしよう……

2008年9月21日日曜日

ビデオカメラの録画ボタンを押すとともに、それを炎の中に放り込む。
炎はビデオカメラを跡形もなく燃やし、後には灰しか残らない。
さて、今、ビデオカメラには何が映っているのだろうか?

メモ

フキダシ、人物、その他絵の主役になりえるものを「図」とする。
背景、何もない白い余白などを「地」とする。

原稿を見る。
頭の中で、図をシルエットの如く真っ黒に、反対に、地を真っ白に塗りつぶす。
(本当に塗りつぶしてはいけない。)
コマを順々に見て、同じような絵が続いていれば、単調
漫画中に描きたい絵やシーンや展開があるのに、物語の整合性や世界観の面から描けない
そんな不自由を解消するためのガジェット
描く側にすれば爽快、見る側にしても爽快な至れり尽くせりなモノ

極めて万能なもの
・ 博士キャラ、ドラえもん → 発明品/便利道具で何でもありにできる
・ 魔法、スタンド、念 → 超能力で何でもありにできる
・ 夢、想像、劇中劇
・ 超自然的存在(幽霊とか妖精とか神様とか)

ある現象に特化したもの
・ 道具(飛行石、ブルーウォーター、呪いの人形)
・ そういう生物(マンドラゴラ)

しかし、これらが表現するのは物理的な現象としての絵であり
核心ではない

なんてことをつらつら考えてないで漫画描けよ僕

2008年9月20日土曜日

牡蠣、カボチャ、タンパク質
上から∂
顔面蒼白
人間の体ってすげー
今はもう落ち着いた、嵐の後のそよ風って気持ちいいね
床ずれで膿が破れて血が出てきた
うそーん

2008年9月18日木曜日

死というイメージはどこにでも潜んでいる

テレビが不意に砂嵐になったとき、張りつめた糸が急に切れたとき
オルゴールが止まったとき、部屋の電気を消したとき
カレンダーを見て今月の終わりを感じた時、線香花火が落ちる瞬間

どれもまったく関係のない現象なのに
それらに等しく同じイメージを感じる

人間は外の世界のイメージを借りて自分を語る
人は生きている間に、何度も死んで何度も生まれ変わる
この先僕は何度死んで何度生まれ変わるのか
死ぬ度に今までの価値観は無に帰りまた新しい価値観が生まれる
だから、これから生み出そうとしている価値観もいずれ死ぬものなのか……?
いや、新しく生まれたものは、今までに死んだものを下地にしているから
無駄ではない……!
順序数のことを考えていると、鳥のように小さな僕の脳みそはわけがわからなくなってくる
より大きな順序数を得る方法を得ると、その操作のべきから
さらに大きな順序数を得る方法が分かる

+1するという操作の反復から,+nという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ωという操作を得る
+ωのするという操作の反復から,+ωnという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ω^2という操作を得る

ここまでの操作を一般化して考えることにより+ω^nという操作を得る
この極限(一種の抽象化と同値?)を考えることにより+ω^ωという操作を得る

同様にω^ω2, ω^ω^2, ω^ω^ω, …, ω^ω^ω^ω^…=ε0

わけわからん

2008年9月17日水曜日

最近の興味の遷移
・順序数→タワー表記→チェーン表記→グラハム数→ふぃっしゅ数→順序数

2008年9月13日土曜日

http://pipa.jp/tegaki/VBlogList.jsp?ID=65124
とっても明るいページだよーん