2009年3月11日水曜日

遺伝子長さ(=命令数)を72に増やして半日実行
ループ構文を利用したプログラムは生成されなかった

適応度関数を
終了時の変数x0の値にしていたことが問題となんとなく思った

次は適応度関数を
<終了時の変数x0の値>÷<プログラム中のINC(x0)命令の数>で試そうと思う

少ないINC(x0)命令で、終了時のx0の値が高い方が、遺伝子(=プログラム)の評価が高いとする
こうすることで、ループ構造を利用したプログラムが生まれることを期待する

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