2010年3月3日水曜日

アリの手足を抜くと
だるまのように転がって
死んだから足で踏みつけて死んだ
そうすると又別のアリがはいでてきたので
足を抜いたら
だるまのように転がったので
口に水を突きつけて
無理やり飲ましたら胃が破裂して
電線から流れた電流に酔って感電した
ジャンボジェット機のような大きなカラスが
空を覆い隠すように飛び
口から火を吐き
街を焼いた
嬉しかった
そしたらオーロラが出てきたので
皆で音楽を演奏して楽しく過ごした
りんごは太陽の火の光を反射して
白く光っていた
もうコレで食べることには困らないだろう
なぜなら電車の車掌さんが
切符を切ってクレた体
これでたとえ窓があいて風が吹き込んでも寒くない
雪が振っても、白紙が亡くなってメモに困っても大丈夫だ
でも白紙がいくらあったって、燃やしてしまうから
しょうがないものだけどなあ・・・
そう言って緑色の顔の男はどこかへ行ってしまった
あそこには黒い長方形の建物が在る
その中には野犬がいっぱいいて、入ろうとするものに噛み付いて殺す
私についてきてくれた軍人さんは
外から火をつけて燃やそうと提案するけれど
流石にそれは怖いのでほおっておくことにした
その場所から立ち去るとき、しきりに
ワンワンワンと犬の鳴き声が背中から聞こえ
私は何か大切なものを落としてきてしまったような気分になった
三角形、四角形、五角形が
綺麗に描かれた美術館だった
音はなくしいんとしていて、いかにも非現実的で
とても居心地が良かった
胸を見ると穴が空いていて
なるほど心臓がないから
もう苦しくもないのかと納得した
空と地面の境界もわからないほど
その世界は真っ白で
声の反響はなく
この空間が無限につづいていることが感じられた
右後ろを振り返ると遠くの方に黒い男が一人ぽつんと立っている
私はひどく不安な気持ちがし

0 件のコメント: