アリの手足を抜くと
だるまのように転がって
死んだから足で踏みつけて死んだ
そうすると又別のアリがはいでてきたので
足を抜いたら
だるまのように転がったので
口に水を突きつけて
無理やり飲ましたら胃が破裂して
電線から流れた電流に酔って感電した
ジャンボジェット機のような大きなカラスが
空を覆い隠すように飛び
口から火を吐き
街を焼いた
嬉しかった
そしたらオーロラが出てきたので
皆で音楽を演奏して楽しく過ごした
りんごは太陽の火の光を反射して
白く光っていた
もうコレで食べることには困らないだろう
なぜなら電車の車掌さんが
切符を切ってクレた体
これでたとえ窓があいて風が吹き込んでも寒くない
雪が振っても、白紙が亡くなってメモに困っても大丈夫だ
でも白紙がいくらあったって、燃やしてしまうから
しょうがないものだけどなあ・・・
そう言って緑色の顔の男はどこかへ行ってしまった
あそこには黒い長方形の建物が在る
その中には野犬がいっぱいいて、入ろうとするものに噛み付いて殺す
私についてきてくれた軍人さんは
外から火をつけて燃やそうと提案するけれど
流石にそれは怖いのでほおっておくことにした
その場所から立ち去るとき、しきりに
ワンワンワンと犬の鳴き声が背中から聞こえ
私は何か大切なものを落としてきてしまったような気分になった
三角形、四角形、五角形が
綺麗に描かれた美術館だった
音はなくしいんとしていて、いかにも非現実的で
とても居心地が良かった
胸を見ると穴が空いていて
なるほど心臓がないから
もう苦しくもないのかと納得した
空と地面の境界もわからないほど
その世界は真っ白で
声の反響はなく
この空間が無限につづいていることが感じられた
右後ろを振り返ると遠くの方に黒い男が一人ぽつんと立っている
私はひどく不安な気持ちがし
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