2010年3月29日月曜日

・ネームで枠線描いたり消したり、コピペしたりするのがめんどい
・ネームを生成するスクリプトがあれば楽なんじゃないか
・出力は何にしよう、PostScriptにしようか
・PostScript勉強中 ←今ココ

2010年3月27日土曜日

スクリプトから漫画のネーム(絵はなし、メモ的な文字のみ)に起こす
ソフトを開発することにする

2010年3月24日水曜日

2010年3月23日火曜日

ごめんなさいごめんなさいと何度もつぶやいた

後で調べたら
全部吸収された場合
血中濃度0.3%

2010年3月22日月曜日

人間はばかだ

自殺する寸前にまで


h自分mの
本当にやりたかったことにきずかない


なんてばかんなんdな・・:
生きる
生きる
生きる
生きる
生きる
生きる
生きる
生きる
生きる
生きる
生きる
生きる



きずいた
欠陥人間
それは神様の試行錯誤の必要悪です
いいんですよ
私は…
私は幸せでした
ありがとうございます

2010年3月21日日曜日

僕はナゾハ病です
人間の顔を見ると苦しくなります

だから

2010年3月18日木曜日

神様は悪戯をする
どうしようもない欠陥人間を作って
その道化振りを見てあざ笑う

なお悪いことにその事実が
皆に知られていない
最近のマイブームはhit&blow
プログラムに出題させて自ら解く
その延々と繰り返し

2010年3月17日水曜日

人間は胸がいたくなるために生まれてくるんです
高笑いしたり
して
asuasaokitarasinndetaraiinoni
肉じゃが
トマトソースを潰してかけましょう
包丁で薄く薄く切ってから潰すと楽です
包丁で切ってから潰すと楽です
世の中には食料がいっぱいで楽しいですね
鳴き声がうるさいけれども

2010年3月15日月曜日

ていうかノリが懐かしい
プリキュア見てたはずなのに
なぜがはづきが出てた

2010年3月14日日曜日

s死後は
キラキラ
明るい世界

2010年3月8日月曜日

今日学校に行ったらいん石が落ちてきたので
拾ったら飴玉だった
口の中でコロコロ転がしていると
それはストロベリー味だったので
空をとぶことができた。
空を飛んでしまえば誰も追いかけることはできない。
いきるしかない
いきるしかない
しぬしかない
いきるしかない
いきるしかない
しぬしかない
いきるしかない
いきるしかない
どんなにむいみでも
いきるしかない
しぬしかない
どんなにむいみでも
しぬしかない
いきるしかない
どんなにむいみでも
いきるしかない
どんなにむいみでも
いきるしかない
たべものはある
いきていける
むいみでも
ころされるわけではないから
どうぶつのように
とかげのように
いきていける
はえのように
みじんこのように
なにものぞまず
ただただ
むいみだけにたえれば
いきていける
いきるしかない
しぬしかない
いきるしかない
しぬしかない
を憎し々いいとりなているい殺がら日や生何て思たかき
に生多職すっる本き分たて画で死
疲前にて人けも家だは間だいはれ電る
就たぬかの当僕飛中りびで込漫車にんな

2010年3月7日日曜日

おそらく、あなたはあと 1世紀 以内に死ぬ

その間に際立った大陸移動は怒らない
多分本格的な人類の宇宙進出もなされない
大多数の数学的未解決問題は解かれない

日本の政治も大きく変わらない




あなたの本当にかなえたかった夢はかなわない

音楽は不思議だ
なぜそれが娯楽の対象になりうるのか?

絵画は現実に例がある
それは網膜に映る像そのものである。
文学は現実に例がある
それは耳から入る自然言語そのものである。

しかし音楽はなんだ?
なぜただの音の信号に対して
明るいとか暗いとか
発奮させるだとか冷静にさせるだとか
そのような感情を呼び起こす力が生じるのか?

これに対する一つの説は倍音とゲシュタルト心理によって語られる
・倍音構造に強く従うものは秩序性が高い
・秩序性が高い物は安定な印象を与え、そうでないものは不安定な印象を与える。

そして
・時間の遷移によって
 不安定から安定への状態変化は心地よさを聴者にひきおこす


・秩序性が高すぎると単調な感じを与える
 それはいわば、白(もしくは黒)一面で塗りつぶされた絵画の様なものである
・秩序性が低すぎると無秩序な感じを与え、雑音とみなされる。
 それはいわば、テレビのノイズの様なものである。
 そこに創作者の意思は含まれない者と認知され、音楽的価値は汲み取られようとはされない。
善人とは慕われる人物であり
大多数の人物にとっての
自己同一化の対象になる

これが極端になれば
心中自殺が行われる



悪人とは嫌われる人物であり
ほとんどの人はこれを本気で更生しようとは思わない

単に自分の自尊感情向上のために
非難するのみである
芸術とは
理論的に説明可能な創作物


理論的に説明不可能な創作物は
「大衆向け」と呼ばれる

S先生を見ていると
世の中で(幸せの中)最も成功する人物は

頭がよく、かつ、
(実質的に対して利益にならない)社会常識にとらわれず
(相手の立場をそれなりに思いやりながら)自分のやりたいようにやる人物
だと思う


でも残念ながら
世の中の99%の人物は
臆病者なのでこれに該当しない



何が言いたいのかと言うと
僕は、他人の考えを読む能力
他人と一緒んい楽しむ能力
空気を能力が著しく低いけれど
幸せになれたらなぁ・・・
という話
怪しいけれど
こういう事聞くと
ちょっとは真面目に生きようとは思う
http://www.hoshiyomitaka.com/qanda/post_41.html

2010年3月6日土曜日

ばーかばーか
小説書く

「これは何?」
「見ての通り死体です。今日の夕方頃郵便やさんから届けられました。」
「刺身にして食べてしまおう」
「だめですよ。これはもう腐っています」
「なんだ腐ってるのか」

仕方がないので
私たちは、肋骨を削り出してチェスの駒を作ることにした
気づくと廊下に立っていて何もかもが見えなかった

「松明の光を追いかけて歩いていたのに。どうして私はこんなところにいるの?」

私は死神に聞いた

「お前は今から消えるんだ。」
「へえ、そうなの」

私は、砂利が敷かれていてとても歩きにくいと思った。
この砂利でさつまいもを焼いたら美味しいだろう。

「でもまだ自転車は修理に出していないわ」
「そうかい、じゃあ手を洗っておいで」
「わかったわ、でも雑草がたくさん生えてしまっているから、上手くいかないでしょうね」
「仕方ないね」

私は歩いていった。
暗闇は深く吸い込まれそう。
声を出しても、底知れぬ空間に吸い込まれる。
初めて安堵感が私を覆った。

「眠りの色は紫だと思うの。だってそれはスミレのようなものだもの」
「じゃあ最後の眠りも紫色なのかい?
 それとも白なのかい?
 それとも黒なのかい?」
「それには色はないわ」
「それじゃあ画用紙に描けないじゃないね」
「人間は絵を見るとき絵を見てるわけじゃないわ、自分の頭の中を見ているの」
「ね」

言い知れぬ不安感があたりを覆った。
きっとこのまま夕暮れになるだろう。
夕暮れが過ぎれば夜になる。
そしてその夜は何れ明けて朝になる。
永遠に続く繰り返し。

私は死刑断頭台に登った

2010年3月5日金曜日

1を成し遂げるものは、元々10を目指していて、自分の力不足に絶望している
10を成し遂げるものは、元々100を目指していて、自分の力不足に絶望している
100を成し遂げるものは、元々1000を目指していて、自分の力不足に絶望している

2010年3月4日木曜日

何も信用できない
何も完全なものなんてない
何も考えたくない
全てに虚偽の可能性が残されている
気持ち悪い
立方体に切り取られた空間
胎児は足で踏み潰されて死にました
胸が苦しいと叫んで死にました
でも死にました
どこまでも死にました
胸から血を流して倒れました
白い電流のようなかみなりが頭をかけめぐって死にました
しかし死にました
でもどこまでいってもそれはモグラのトンネルで
出ることはできません
それでもそこから出ろと言われるのです
不可能なのです
なぜなら僕は穴の中で生まれました
でも皆は外で生まれます
壁で隔てられているのです
爪で壁を何度もひっかいても
赤い壁画が出来るばかり

石を積め
私は積む
死ぬまで積む
鬼は笑う
石で囲まれた牢屋
吹き込む冬の風
咳が反響する
闇に音が吸い込まれる
おばあさん魔女だったら
毒で殺す
憎い人みんな殺す
なくなれ
太めの血管のみで繋がっていた
刃には脂がついている
髪が天井のベルトコンベアに結ばれて運ばれていた
 が走るとスタンプのような血の跡が続いた
やっぱりその森の中に入るのが良いらしい
そう、ランダムに動いてしまえばバレないのだ
持って帰る必要も無くなる
「・・・」
いや違う
手を振り払い、まるで腐った牛乳でも見るかのように
次々と食事は運ばれてきた
下水処理場監視委員は霧が出てきてウスバカゲロウの幼虫
よし、そうしてしまえばいいんだ
全ての行動は拘束によって停滞させられる
もしもたくさんの綿毛が空を吹き流されるならば
皆お腹を減らし、しかしながら最終手段として手を打たれた
それらの作戦は机の上におかれ皆の失笑を買うだろう
全ては統一されている
統計
もう、死ね
平和ですね「しかしそれらは」とても駄目だ
無視される
全ての可能性を試してみても無視される
クーラから流れる冷たい風のように
暗い廊下の奥底から、ゆっくりと手を伸ばし
しかし手以外の体の部分は無かった
ゲームは突然終了した
皆どこかへいなくなってしまい
黒い画面で白い文字で     と表示され
甲高いゲームオンが鳴り響いていた
電源を止めると、不意に部屋の中目玉見る私をどこにいるの?
黒い廊下はどこまでもどこまでも
しかしながら崩れていき、永遠につづくと思われた生まれてくるな

2010年3月3日水曜日

運命の神を殺してやりたい
思い知らせてやりたい
しけいにむだいみがない
あたまがおかしいい
やくたたず
やくっっっやっやず「
山手線に引きちぎられたら気持ちよいだろうか
地面にペシャンコにされたら気持ちよいだろうか
胸に杭
アリの手足を抜くと
だるまのように転がって
死んだから足で踏みつけて死んだ
そうすると又別のアリがはいでてきたので
足を抜いたら
だるまのように転がったので
口に水を突きつけて
無理やり飲ましたら胃が破裂して
電線から流れた電流に酔って感電した
ジャンボジェット機のような大きなカラスが
空を覆い隠すように飛び
口から火を吐き
街を焼いた
嬉しかった
そしたらオーロラが出てきたので
皆で音楽を演奏して楽しく過ごした
りんごは太陽の火の光を反射して
白く光っていた
もうコレで食べることには困らないだろう
なぜなら電車の車掌さんが
切符を切ってクレた体
これでたとえ窓があいて風が吹き込んでも寒くない
雪が振っても、白紙が亡くなってメモに困っても大丈夫だ
でも白紙がいくらあったって、燃やしてしまうから
しょうがないものだけどなあ・・・
そう言って緑色の顔の男はどこかへ行ってしまった
あそこには黒い長方形の建物が在る
その中には野犬がいっぱいいて、入ろうとするものに噛み付いて殺す
私についてきてくれた軍人さんは
外から火をつけて燃やそうと提案するけれど
流石にそれは怖いのでほおっておくことにした
その場所から立ち去るとき、しきりに
ワンワンワンと犬の鳴き声が背中から聞こえ
私は何か大切なものを落としてきてしまったような気分になった
三角形、四角形、五角形が
綺麗に描かれた美術館だった
音はなくしいんとしていて、いかにも非現実的で
とても居心地が良かった
胸を見ると穴が空いていて
なるほど心臓がないから
もう苦しくもないのかと納得した
空と地面の境界もわからないほど
その世界は真っ白で
声の反響はなく
この空間が無限につづいていることが感じられた
右後ろを振り返ると遠くの方に黒い男が一人ぽつんと立っている
私はひどく不安な気持ちがし
死にたい

仕事したくない
青空

手の届かない
金属球
死んでもいい人間
おむれつおいしいな
あったかいな

ただいま
おかえり

しにたい

何の漫画を描こうかな

次は
何の漫画を描こうかな

魚ノ歌

みんなしんでしまえばいいのに
どうしうてぼくばっかり
こんなに
わけがわからなくて
つらくて
さみくて
こどくで
しにたい
肉にナイフが刺さればいいのに
電車でひき肉に慣ればいいのに


でも僕は
もぐらだから
もぐらのように生きればいいんだ

それは神様の
おっしゃたとおりのことで
僕の氏名であり
運命なんだ

だから僕はそのとおりに
生きる



ノどが乾いた
二段ジャンプを最初に考えた人はすごいと思う

物理的にありえないけど
アクションの幅を広めると言う意味で成功
しかも直感的に操作出来る


諸葛孔明になりたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


何千年たっても「うはwwwww孔明の罠wwwwww」とか言われたい!!!!!!!!

2010年3月2日火曜日

あるものは片腕がない
あるものは右足がない
あるものは生まれつき馬鹿
あるものは親がいない
あるものは親戚に乱暴される
あるものは憎まれ憎む

あるものは体が強く心も健やか
あるものは容姿が整っている
あるものは食べることに困らない
あるものは生まれつき頭の回転が速い
あるものは親が識者
あるものは愛され愛する


鳥は鳥として生まれる
ミミズはミミズとして生まれる

私は私として生まれたからには
私を受け入れて
私として生きる

この右手は自分
この左手は自分

2010年3月1日月曜日

救われない人が
みな救われたらいいのに

泣いている人が皆
笑えるようになったらいいのに
楽しいことを考えよう
人間はトカゲ
殺されそうになったら殺す
手がもがれても
目が潰されても
それをした人に立ち向かい
殺す
そうしないと
殺される

人間はトカゲ
でもこのゲームのルールは
あくまで人間を演じなければならないこと
人間を演じなければ
皆にルール違反だと
責められる

だから
本当は皆トカゲだけれど
人間のフリして
ゲームをする



私はゲームが下手だった
トカゲなのに人間のフリもできないし
あたまがぐるぐるしてついていけない
もういやだ
ひとのせい

あたまがぼーっとして
目の前のことが
びでおげーむのよう

どんなことがおきても
こころにひびかず
あたまはつねに
びりびりしていて
こわれたラジオカセットのよう

こんな
めひと
ころしてやりたい
かえせ

ひとのせい

わるいのはじぶん

らくえんはどこにもない
学校行かなきゃ、学校行かなきゃ、学校行かなきゃ

むいみの
むいみの




ちはなさかせて
きれい

わたしがわたしをやめて
なんねんになる
くるしい

なにもかもやめたい



いわれるがままに
ばかみたいに
じゅうすうねん

わたしは
なにを
てにいれた?


このさきもずっと
こんなことが
つづくの?
そしてしぬの?