・ネームで枠線描いたり消したり、コピペしたりするのがめんどい
・ネームを生成するスクリプトがあれば楽なんじゃないか
・出力は何にしよう、PostScriptにしようか
・PostScript勉強中 ←今ココ
2010年3月22日月曜日
2010年3月18日木曜日
2010年3月17日水曜日
2010年3月15日月曜日
2010年3月8日月曜日
2010年3月7日日曜日
酔
音楽は不思議だ
なぜそれが娯楽の対象になりうるのか?
絵画は現実に例がある
それは網膜に映る像そのものである。
文学は現実に例がある
それは耳から入る自然言語そのものである。
しかし音楽はなんだ?
なぜただの音の信号に対して
明るいとか暗いとか
発奮させるだとか冷静にさせるだとか
そのような感情を呼び起こす力が生じるのか?
これに対する一つの説は倍音とゲシュタルト心理によって語られる
・倍音構造に強く従うものは秩序性が高い
・秩序性が高い物は安定な印象を与え、そうでないものは不安定な印象を与える。
そして
・時間の遷移によって
不安定から安定への状態変化は心地よさを聴者にひきおこす
・秩序性が高すぎると単調な感じを与える
それはいわば、白(もしくは黒)一面で塗りつぶされた絵画の様なものである
・秩序性が低すぎると無秩序な感じを与え、雑音とみなされる。
それはいわば、テレビのノイズの様なものである。
そこに創作者の意思は含まれない者と認知され、音楽的価値は汲み取られようとはされない。
なぜそれが娯楽の対象になりうるのか?
絵画は現実に例がある
それは網膜に映る像そのものである。
文学は現実に例がある
それは耳から入る自然言語そのものである。
しかし音楽はなんだ?
なぜただの音の信号に対して
明るいとか暗いとか
発奮させるだとか冷静にさせるだとか
そのような感情を呼び起こす力が生じるのか?
これに対する一つの説は倍音とゲシュタルト心理によって語られる
・倍音構造に強く従うものは秩序性が高い
・秩序性が高い物は安定な印象を与え、そうでないものは不安定な印象を与える。
そして
・時間の遷移によって
不安定から安定への状態変化は心地よさを聴者にひきおこす
・秩序性が高すぎると単調な感じを与える
それはいわば、白(もしくは黒)一面で塗りつぶされた絵画の様なものである
・秩序性が低すぎると無秩序な感じを与え、雑音とみなされる。
それはいわば、テレビのノイズの様なものである。
そこに創作者の意思は含まれない者と認知され、音楽的価値は汲み取られようとはされない。
2010年3月6日土曜日
小説書く
「これは何?」
「見ての通り死体です。今日の夕方頃郵便やさんから届けられました。」
「刺身にして食べてしまおう」
「だめですよ。これはもう腐っています」
「なんだ腐ってるのか」
仕方がないので
私たちは、肋骨を削り出してチェスの駒を作ることにした
気づくと廊下に立っていて何もかもが見えなかった
「松明の光を追いかけて歩いていたのに。どうして私はこんなところにいるの?」
私は死神に聞いた
「お前は今から消えるんだ。」
「へえ、そうなの」
私は、砂利が敷かれていてとても歩きにくいと思った。
この砂利でさつまいもを焼いたら美味しいだろう。
「でもまだ自転車は修理に出していないわ」
「そうかい、じゃあ手を洗っておいで」
「わかったわ、でも雑草がたくさん生えてしまっているから、上手くいかないでしょうね」
「仕方ないね」
私は歩いていった。
暗闇は深く吸い込まれそう。
声を出しても、底知れぬ空間に吸い込まれる。
初めて安堵感が私を覆った。
「眠りの色は紫だと思うの。だってそれはスミレのようなものだもの」
「じゃあ最後の眠りも紫色なのかい?
それとも白なのかい?
それとも黒なのかい?」
「それには色はないわ」
「それじゃあ画用紙に描けないじゃないね」
「人間は絵を見るとき絵を見てるわけじゃないわ、自分の頭の中を見ているの」
「ね」
言い知れぬ不安感があたりを覆った。
きっとこのまま夕暮れになるだろう。
夕暮れが過ぎれば夜になる。
そしてその夜は何れ明けて朝になる。
永遠に続く繰り返し。
私は死刑断頭台に登った
「これは何?」
「見ての通り死体です。今日の夕方頃郵便やさんから届けられました。」
「刺身にして食べてしまおう」
「だめですよ。これはもう腐っています」
「なんだ腐ってるのか」
仕方がないので
私たちは、肋骨を削り出してチェスの駒を作ることにした
気づくと廊下に立っていて何もかもが見えなかった
「松明の光を追いかけて歩いていたのに。どうして私はこんなところにいるの?」
私は死神に聞いた
「お前は今から消えるんだ。」
「へえ、そうなの」
私は、砂利が敷かれていてとても歩きにくいと思った。
この砂利でさつまいもを焼いたら美味しいだろう。
「でもまだ自転車は修理に出していないわ」
「そうかい、じゃあ手を洗っておいで」
「わかったわ、でも雑草がたくさん生えてしまっているから、上手くいかないでしょうね」
「仕方ないね」
私は歩いていった。
暗闇は深く吸い込まれそう。
声を出しても、底知れぬ空間に吸い込まれる。
初めて安堵感が私を覆った。
「眠りの色は紫だと思うの。だってそれはスミレのようなものだもの」
「じゃあ最後の眠りも紫色なのかい?
それとも白なのかい?
それとも黒なのかい?」
「それには色はないわ」
「それじゃあ画用紙に描けないじゃないね」
「人間は絵を見るとき絵を見てるわけじゃないわ、自分の頭の中を見ているの」
「ね」
言い知れぬ不安感があたりを覆った。
きっとこのまま夕暮れになるだろう。
夕暮れが過ぎれば夜になる。
そしてその夜は何れ明けて朝になる。
永遠に続く繰り返し。
私は死刑断頭台に登った
2010年3月5日金曜日
2010年3月4日木曜日
太めの血管のみで繋がっていた
刃には脂がついている
髪が天井のベルトコンベアに結ばれて運ばれていた
が走るとスタンプのような血の跡が続いた
やっぱりその森の中に入るのが良いらしい
そう、ランダムに動いてしまえばバレないのだ
持って帰る必要も無くなる
「・・・」
いや違う
手を振り払い、まるで腐った牛乳でも見るかのように
次々と食事は運ばれてきた
下水処理場監視委員は霧が出てきてウスバカゲロウの幼虫
よし、そうしてしまえばいいんだ
全ての行動は拘束によって停滞させられる
もしもたくさんの綿毛が空を吹き流されるならば
皆お腹を減らし、しかしながら最終手段として手を打たれた
それらの作戦は机の上におかれ皆の失笑を買うだろう
全ては統一されている
統計
もう、死ね
平和ですね「しかしそれらは」とても駄目だ
無視される
全ての可能性を試してみても無視される
クーラから流れる冷たい風のように
暗い廊下の奥底から、ゆっくりと手を伸ばし
しかし手以外の体の部分は無かった
ゲームは突然終了した
皆どこかへいなくなってしまい
黒い画面で白い文字で と表示され
甲高いゲームオンが鳴り響いていた
電源を止めると、不意に部屋の中目玉見る私をどこにいるの?
黒い廊下はどこまでもどこまでも
しかしながら崩れていき、永遠につづくと思われた生まれてくるな
刃には脂がついている
髪が天井のベルトコンベアに結ばれて運ばれていた
が走るとスタンプのような血の跡が続いた
やっぱりその森の中に入るのが良いらしい
そう、ランダムに動いてしまえばバレないのだ
持って帰る必要も無くなる
「・・・」
いや違う
手を振り払い、まるで腐った牛乳でも見るかのように
次々と食事は運ばれてきた
下水処理場監視委員は霧が出てきてウスバカゲロウの幼虫
よし、そうしてしまえばいいんだ
全ての行動は拘束によって停滞させられる
もしもたくさんの綿毛が空を吹き流されるならば
皆お腹を減らし、しかしながら最終手段として手を打たれた
それらの作戦は机の上におかれ皆の失笑を買うだろう
全ては統一されている
統計
もう、死ね
平和ですね「しかしそれらは」とても駄目だ
無視される
全ての可能性を試してみても無視される
クーラから流れる冷たい風のように
暗い廊下の奥底から、ゆっくりと手を伸ばし
しかし手以外の体の部分は無かった
ゲームは突然終了した
皆どこかへいなくなってしまい
黒い画面で白い文字で と表示され
甲高いゲームオンが鳴り響いていた
電源を止めると、不意に部屋の中目玉見る私をどこにいるの?
黒い廊下はどこまでもどこまでも
しかしながら崩れていき、永遠につづくと思われた生まれてくるな
2010年3月3日水曜日
アリの手足を抜くと
だるまのように転がって
死んだから足で踏みつけて死んだ
そうすると又別のアリがはいでてきたので
足を抜いたら
だるまのように転がったので
口に水を突きつけて
無理やり飲ましたら胃が破裂して
電線から流れた電流に酔って感電した
ジャンボジェット機のような大きなカラスが
空を覆い隠すように飛び
口から火を吐き
街を焼いた
嬉しかった
そしたらオーロラが出てきたので
皆で音楽を演奏して楽しく過ごした
りんごは太陽の火の光を反射して
白く光っていた
もうコレで食べることには困らないだろう
なぜなら電車の車掌さんが
切符を切ってクレた体
これでたとえ窓があいて風が吹き込んでも寒くない
雪が振っても、白紙が亡くなってメモに困っても大丈夫だ
でも白紙がいくらあったって、燃やしてしまうから
しょうがないものだけどなあ・・・
そう言って緑色の顔の男はどこかへ行ってしまった
あそこには黒い長方形の建物が在る
その中には野犬がいっぱいいて、入ろうとするものに噛み付いて殺す
私についてきてくれた軍人さんは
外から火をつけて燃やそうと提案するけれど
流石にそれは怖いのでほおっておくことにした
その場所から立ち去るとき、しきりに
ワンワンワンと犬の鳴き声が背中から聞こえ
私は何か大切なものを落としてきてしまったような気分になった
三角形、四角形、五角形が
綺麗に描かれた美術館だった
音はなくしいんとしていて、いかにも非現実的で
とても居心地が良かった
胸を見ると穴が空いていて
なるほど心臓がないから
もう苦しくもないのかと納得した
空と地面の境界もわからないほど
その世界は真っ白で
声の反響はなく
この空間が無限につづいていることが感じられた
右後ろを振り返ると遠くの方に黒い男が一人ぽつんと立っている
私はひどく不安な気持ちがし
だるまのように転がって
死んだから足で踏みつけて死んだ
そうすると又別のアリがはいでてきたので
足を抜いたら
だるまのように転がったので
口に水を突きつけて
無理やり飲ましたら胃が破裂して
電線から流れた電流に酔って感電した
ジャンボジェット機のような大きなカラスが
空を覆い隠すように飛び
口から火を吐き
街を焼いた
嬉しかった
そしたらオーロラが出てきたので
皆で音楽を演奏して楽しく過ごした
りんごは太陽の火の光を反射して
白く光っていた
もうコレで食べることには困らないだろう
なぜなら電車の車掌さんが
切符を切ってクレた体
これでたとえ窓があいて風が吹き込んでも寒くない
雪が振っても、白紙が亡くなってメモに困っても大丈夫だ
でも白紙がいくらあったって、燃やしてしまうから
しょうがないものだけどなあ・・・
そう言って緑色の顔の男はどこかへ行ってしまった
あそこには黒い長方形の建物が在る
その中には野犬がいっぱいいて、入ろうとするものに噛み付いて殺す
私についてきてくれた軍人さんは
外から火をつけて燃やそうと提案するけれど
流石にそれは怖いのでほおっておくことにした
その場所から立ち去るとき、しきりに
ワンワンワンと犬の鳴き声が背中から聞こえ
私は何か大切なものを落としてきてしまったような気分になった
三角形、四角形、五角形が
綺麗に描かれた美術館だった
音はなくしいんとしていて、いかにも非現実的で
とても居心地が良かった
胸を見ると穴が空いていて
なるほど心臓がないから
もう苦しくもないのかと納得した
空と地面の境界もわからないほど
その世界は真っ白で
声の反響はなく
この空間が無限につづいていることが感じられた
右後ろを振り返ると遠くの方に黒い男が一人ぽつんと立っている
私はひどく不安な気持ちがし
2010年3月2日火曜日
2010年3月1日月曜日
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