2009年10月29日木曜日

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人間は正論だけでは生きていけない
彼らは大脳新皮質の皮をかぶった猿なんだ
暗い駅の底には幽霊がいた
黒い穴のあいたような二つの目
黒い穴のあいたような一つの口
青緑色の、まるで海の底に浮かぶ藻の様な色をしていた
それがベンチに座って、こちらを見ている
手に持っているのは何?
ノートと鉛筆?
何を書いているの?
幽霊は答えない
幽霊にとって、私はどうでもいい存在のようだ

幽霊
一通り何かを描き終え、満足した様子

満足して消えてしまった
道を歩いていると
干からびた猿が死んでいた
おいしそうだったの包丁で短冊切りにして食べた
トマトケチャップも付けちゃおう
なんてデリシャス
何度も何度も踏ん付けて
ただの赤い平面
黒いカラスは鳴き叫び
その声は地平線の彼方にまで響く
耳を押さえても聞こえてくる
鳴き声、鳴き声、鳴き声
カラスが赤い目でこちらを見る
鳴き声、鳴き声、鳴き声
カラスは片足がない
誰かに切り取られてしまった
損失、欠損、できそこない、ゴミ
カラスは赤い目でこちらを見る
小さい体、しかし、岩の様な存在感
黒い塊

カラスは肉をついばむ
鳴き叫びながら肉をついばむ
嬉しいのか、悲しいのか分からない
鳴き叫びながら肉をついばむ
カラスがついばんでいるのは自分の肉
がーがーがーがー鳴いている

朝が来る
朝が来る
眠れない
眠れない
本当の私は
嫌で嫌で仕方なくてどこかに行ってしまった
これは
代わりのゾンビ
廃棄処分
大猿小猿に
がーがーがー
小猿大猿に
きーきーきー

臆病お猿は
砂場で描き描き
絵を描き描き

皆死んでしまえば
白い骨に同じ

2009年10月28日水曜日

ドーパミンが欲しい

何もする気になれない

2009年10月27日火曜日

地球は植物の台に
植物は動物の食料に
動物は人間の肉に
人間は情報の媒体に
私は牢の中にいた
世界は一面、白と黒と銀色で、白黒映画のように無色だった
膝を抱えて、うずくまり座っていると、鐘の音が聞こえた
驚いたカラスが二三羽飛び立ち、空に消えた
ふと目を遠くへ移すと、赤色のサクランボが、黒い葉っぱの木になっているのが見えた

人は容易に幻覚を見ることができる
夜寝ている時、
イスの背もたれの黒い塊を見ると
白い目が開くのが見える

でも幻覚を見ようとすると、幻覚が見えるので
幻覚を見ようとしないようにする

怖いものは、こちらから話しかけない限り顔を出さない

巨大な赤い塊が、天井を突き抜け
部屋の中のもの全てを押しつぶすような気がしてしまうと
本当にそうなってしまう

だから決してそんなことを
考えてはいけない

2009年10月25日日曜日

こう
水の精霊とか妖精さんとか出てきて
雰囲気で言えばクレヨン王国みたいな感じで
ほんわかかした感じの、何かを
描きたい

ああでも僕はシリアスを描かなければならない
どうしようどうしよう

うぼぁ
基本的にこのブログを書いている時は
酔ってるときなんです
許してくださいよ隊長!



私は実況動画とか好きなんですよ
ニコ厨なんですよ!

まず、私が実況動画にハマり始めたきっかけは
まず、"ゲーム実況"で降順タグ剣浅くして辿りついた
hac...<この区間、何かたくさん書いた気がするが、結局、筆者によって削除>


何が言いたいのかというと
今実況動画見ながら書き込んでいるのですが

SZかわいいよSZ
彼女欲しい!というよりも
娘ほしい!な感じなのかもしれない

ああ、和む

女に生まれたかった
別に女装癖とかないですよ、本当ですよ!
要するに女性に生まれてれば
かわいいもの見て「かわいい」っていっても
全然自然じゃないですか

でも、こんなご時世じゃないですか
男が、小さな女の子とか見て「かわいい」とか言っただけで
仮に、その男性がイケメンでなかったりすると
「うわっ、なにこの人!?ロリコン!?きもっ!?」
とか思われたりするわけですよ

ぎゃああああああああああああああああああああああ

おつまみがなくなった
人間がゴキブリを嗤うように
人間はそれ以上の何かに嗤われているのかもしれない

ノーベル賞を取っただとか
社長になっただとか
画期的なアイディアによって、ひと儲けしただとか

そんなものは、実は
シャーレの上のカビの活動に過ぎないのかもしれない

でも、
私はカビなのだから
カビの価値観の中で
幸せになれればいいと
一方で思う

人間は人間以上になろうなどと
考えずに、
今、目の前にある何かに向かって
悩んだり、喜んだり、満足したり、絶望したり
そういって感情を振り回されながら
取り組めばいいのかもしれない



ところで、で嗤うって漢字、使ってる俺、頭よくね?よくね?!
自分は他人よりも秀でていなくてはならない
という、一種病的にも思える執着こそ
逆に
当人の能力を伸ばすのかもしれない

平穏に、幸せに過ごしたければ、執着を捨てなければならない
より能力を伸ばしたければ、執着しなければならない
ある水準以上の生活をしたければ、ある程度すぐれてなければならない

なんというジレンマ
マルコフ確率場(?)
P{x|h}
hはxの近傍


・動画圧縮にも使われている?

・帯域的、局所的なモデルを平行に使うと絵が描ける?
状態異常:武士道

睡眠、マヒ、その他行動不能の敵に対して
攻撃をしなくなる

2009年10月22日木曜日

W(f) -> Chord

W(f) -> Chroma
3,4音程度が強調されるように
コントラストを強調 (倍音が抑えられる)
正規化して

W(f) に対して 各オクターブ Chroma でフィルタをかける

クロマ c の各オクターブに対する分布 (w0(c),w1(c),w2(c),...) = w(c)
敵がいると自分に思い込ませ
自分自身の問題から
目を逸らす
眠い
眠い
頭が思い
ジジジジと電気が頭に流れる

頭のスイカが、首を曲げさせる
胴からつながった腕は、だらんとして、キーを打つ
今は夕方?それとも夜?
目蓋が重い。
メロンは甘い。
うらやましい
眠い
何このブログ

2009年10月20日火曜日

なーんてね きゃはは☆
なぜわからない? なぜわからない? なぜわからない?
それをくちにしたとたん。
それは ぼくが じぶんで していることから
やらされていることに かわるんだ。

そうなると
それをやったとしても
それは わたしが やりたくて やったことじゃなくて
やらされたことになるんだ。

もし うまく できたとしても
あなたに いわれたとおりに やったから
よく できたね、というふうに
なってしまうんだ。

しねしねしねしね。
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
http://blog.goo.ne.jp/ablerail1007/e/cfe2af258a8e27efe4709621154cc95c
の図を描いてみた


2009年10月19日月曜日

今日郵便ポストに空を歩ける靴が入っていた
コレを履くと空を歩けるのだ

私は、空気を踏んで窓から、家の外へ歩いて行った
街を歩く人々や、家の屋根を下に見ながら私は空に歩いて行った

張り巡らされた電線を下に見…
私がもっとも生きている時間は
このブログで呪いの言葉を吐いている時

黒い鉄のボールが
白と黒の市松模様のボード上を転がる

骸骨たちは太鼓を叩いて
からからと笑って高笑いをする

部屋の中はゴキブリとハエとごみでたくさん
私が死んだら、私の死体は彼らのえさになるのかしら

私が一番よく笑うのはニコニコ動画を見ている時
人気のなさのさみしさを、実況動画などを見て紛らわしている時

ただいまを言う人はいない、おはようを言う相手もいない
がんばっても誰も褒めない、だた、次の課題が課せられるだけ
あったかいご飯はいつもコンビニ弁当
頭にかかった黒いタールが最も晴れるのはお酒を飲んでいる時
両親が生きている間は骸骨になっても生きよう
両親が死んだら死のう

銀杏のご飯がおいしい
もう秋なんだね
一年はすぐに過ぎてしまう
人間と私とでは時間の流れ方が違う
この世界は無意味に満ちている
生ごみを捨てなくちゃ
カラスに食わせなくちゃ
肉は肉として自然に還さなくちゃ

黒いタールが脳味噌にかかる
糸が切れたように体に力が入らない
耳が言葉を聞き取れない
目が現実をとらえられない

トランクに無理やり詰められた魚は
背骨が曲がって病気になった

目の裏側を見ると
黄色い光や、緑や青色の光が
ちらちらと光っていてとても綺麗

白い器をコンクリートの壁に思い切り投げつけると
トマトのスープをこぼしながらそれは割れてこなごなになった
それは地面に吸われた
高笑い、気分の高揚感、壊したいものを壊せた幸福感

2009年10月18日日曜日

森の中に
いらないこんなわたしいらない
漫画家でもない音楽家でもない
死ねしねしねしねしねしねしね
こんないらない人間、死んでしまえ
いらない日々
いらない言葉
いらない見返り
いらないもの
いらない、いらない

わたしはそれは欲しくない
わたしの欲しい物はそれじゃない

あれが欲しかった

この映画のテープを途中で切ってしまいたい
将来の夢はその時の、恨めしい人に私の血を浴びせて驚かせること
首を絞めてから頭がおかしくなった
脳細胞が死んだ
くるくると回る光が
夜道を走る

2009年10月14日水曜日

善も悪もない
ただの分子の運動にすぎない
人の声は、空気の振動にすぎない
ありえないが、たとえ、叩かれたとしても、それは物体の衝突にすぎない
心は、電気の信号にすぎない
手で、パチンと、蚊をつぶす

そういう運命にあるものは
救いもなく
苦しんで死ぬ

今苦しい者は
未来も苦しい
苦しんで死ぬ
ゴール
「ここに行けたら幸せですね」
地図には○が描きこまれている

ちがう、そっちへ、行きたいんじゃない
犬が鞭で叩かれている
鎖を引く男
鞭で殴る
犬は必死で吠えながら抵抗するが
死んでしまう

男はゴミのように犬を捨てると
また次の犬を、檻から取り出し、また鞭で叩き始める

最も幸せな犬は
檻の中で喉を噛みきってもらった犬
のっぺりとした灰色の空
黒い枯れ木がまばらに生えている

赤いフードをかぶった人間が木の横に立っている

顔は、影のせいか、真っ黒で見えない

静かだ
とても心地が良い

みな燃えてしまった
灰と炭の世界
いい匂い

とても心地が良い
黒いのっぺりとした空間に
赤い線のような鳥が飛ぶ

音はない

白い線のような風を引き
三角形の赤い鳥は飛ぶ

エンジンのような低いうなり声

暗くてよく見えないが
たしかに、いる
頑張れと言われる
俺も頑張ったからお前も頑張れと言われる
頑張らないと疎まれるといわれる
それは義務だといわれる
頑張れば社会に認められる
よかったですね

社会に認められれば、お金がもらえる
社会に認められれば、長生きができる
社会に認められれば、おいしい物が食べられる
社会に認められれば、地位が上がる
社会に認められれば、人間が私を褒める
地位が上がれば、忙しくなる
地位が上がれば、人間が私を褒める
よかったですね

ホームレスになって死にたい
ホームレスになって死にたい
ホームレスになって死にたい
ホームレスになって死にたい
ホームレスになって死にたい
ホームレスになって死にたい
ホームレスになって死にたい
ホームレスになって死にたい
よかったですね

好かれるということは、嫌われるという不安を抱くこと
不安不安不安不安不安不安

全世界の人間、私を嫌え
私を放って
私を軽蔑しろ

そのほうが気分がいい
よかったですね

私は小学校三年生、あるいは中学一年生
おそらくそこで止まっている
必死に演じているが
心の底は馬鹿な子供

人間のように振舞え!
バレたら殺される

殺されないように生きよう
殺されないように
頑張って
人間の間に身を置いて
ナイフを忍ばせている人間の近くに身を寄せて
生きよう

知るか馬鹿
sンsン絵寝ねね寝寝寝年s年s年戦線線sねs年戦線sン戦線sネイsねにせにせいんしえにsねいsねいんしえにsねいんせいんしえにsねいsねいんしえにsねいsねいんしえにsねいsねいんしえにせにsねいsねいんしえにsねいsねいんしえんしえにえにねい
sんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsんsn
眠い
眠い
眠い

2009年10月13日火曜日

失敗をしたら喜べ
それは成功のために必要な第一段階だ

最も大きな失敗は
なにもしないことだ
私も
あんなふうに
なれたら…
どうしたら
シリアスで
明るい、もしくは読後感の良い話を
描けるんだろう

2009年10月9日金曜日

自転車で学校から帰るのが面倒くさい
寒い
人が邪魔
おばさんとか轢きたい
車が邪魔
撥ねられたら死ぬ
大人は嫌い
8等身で気持ち悪くて怖い
顔が縦に長すぎる
肌も髪も汚らしい
それでいて声が低くてエンジンのように響く
彼らの大半の楽しみは食うこと
怖い怖い怖い
人の言葉が聞き取れない
前からか?、更に悪化したのか?

目の前の人の喋っている音の大きさよりも
頭の中で流れる音楽や図形の方が強い
いつもそれらに身をゆだねている
どうしてそれらは現実じゃないんだ?
どうして現実はこんなにも灰色でがらんとしていて
無表情で寒くて苦しいんだ?

葉っぱの色は白
空の色は黒、もしくは強烈な白
廊下の色は灰色
脳味噌の一部が崩れて流れて空気に溶けているように回らない

人は死の瞬間死ぬのではない
砂時計の上の砂がなくなるように
ゆっくりと死んでいく

2009年10月8日木曜日

お風呂入りたい
大学の中にシャワールームとかないのだろうか

2009年10月7日水曜日

もう人間のふりをして人間の中にいるのは疲れた
私は人間ではないのだ

だって
人間の中にいると
こんなに頭がぐるぐるする

私を考える他人
私を考える他人を考える私
他人を考える私を考える他人を考える私


人間の中で楽しめない者は
心を殺して生きるしかない


人間は皆死ねばいいと思うよ
あの宇宙人どもめ
青いローブを被った集団が

黄色い光の照らす絶壁で

白い光の筋が幾重にも空に走り

私は逃げる

彼らは私を殺そうとする


私は粘土で身代わりを作る

粘土でできた身代わりは非常に愚鈍で愚かな存在

私自身こいつが憎い

こいつを代わりに殺させよう


身代わりの粘土は1体、2体、3体、4体
次々と死んでいく

私は爪を噛み、彼らの無能ぶりにいら立つ

5体、6体、7体
次々に死んでいく

いつしか、私は怒ることすらなくなっていた

私自身もいつの間にか粘土だった

2009年10月6日火曜日

このせかいは
無意味で満ちている

無意味に疲れて
無意味に金を溜めて
無意味に食べて
無意味に疲れる
無意味に競わされて
無意味に疲れて
無意味に酔いしれて
無意味に時間が過ぎていく

それというもの
僕に勇気が無いせいだ、無かったせいだ
自分を呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う

2009年10月5日月曜日

おんがくは 美しい
わたしは  汚い

音をはこぶ
かぜに なりたい

空気に溶けて流れていきたい

2009年10月2日金曜日

>  J( 'ー`)し < 一家に一台チルノクーラー / 20p / 川上大すけ
          読みたいです。


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6445570