2010年4月13日火曜日

講談社:週刊少年マガジン

「読み手を選びますね」
「このセリフはパソコンとかやってる人にはわかりますが
 うちの読者は部活とかやってる(リア充なんで)」
「主人公が最後に救われるなら
 かわいそうなシーンははじめぐらいに持ってくるのがいいですね」
「話の起承転結は意識されています」

総評:編集者という感じだった。仕事やってますという感じ。ややくたびれてる印象の方。30代?
会話も(当たり前かもしれないが)終止形式的に丁寧口調。
集英社さんほど、漫画についてあまり突っ込んだ話はされなかった。

集英社で原稿を見てくださった方と対照的だった。
ただ、これは、集英社の編集者さんが20代だったせいもあるかもしれない。


絵のヘタさ、全体手的なクオリティの低さに突っ込まれないのが不思議だった。
変に相手の真意を探りすぎて深読みして欝になっても仕方ないので
次の原稿描こう。
まんがくらぶ/タイム当たりの四コマ5ページ(以上)

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