2010年2月8日月曜日

ある認識タスクの対象のサイズをNとする。
例えば画像の画素数とか、音楽ファイルの時間長さとか。

人間は対象を認識する時に計算量を O(N)も使っているのだろうか。
多分違う。
いくつかの特徴点だけを見ている。

木が生えているとする。
視界に入る全ての葉っぱを見ないと
これは木だと認識できないのだろうか。
多分違う。

ではなぜ木であると結論付けられるのだろうか。
木があるだろうという先入観を使っているからだ。
いくつかの特徴点を見るごとに
これは木であるという確信を深めていく
そしてある程度の確信が持てたところで
木を見ることを止めて他のタスクを始める。

先入観はトップダウンの処理

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