頭は鳥のように
胸は縄で強く縛られているように
太陽は黒く
世界は遠く
鐘の音は耳もとで
人間は動物だ
理性の皮をかぶっているが
好き嫌いで行動する
嫌われたら殺される
でも私は殺されない
殺されてなるものか
皆そうやって生きているんだ
規則、道徳、権利、義務
そんなものは本質的には存在しない
アスファルトとコンクリートでできた大平原に
人間がまばらに分布生息しているだけ
そう考えることによって救われる
実際にあるものは
悪でも善でも、闇でも光でもなく
とても中性的なもの
ただ在るだけ
でもやっぱり寂しい
神様どうして
こんな風に作ってしまったのですか
ずっとこんな気持ちであり続けるのならば
感情なんて欲しくなかったのに
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