2009年1月19日月曜日

頭は鳥のように
胸は縄で強く縛られているように
太陽は黒く
世界は遠く
鐘の音は耳もとで

人間は動物だ
理性の皮をかぶっているが
好き嫌いで行動する
嫌われたら殺される

でも私は殺されない
殺されてなるものか
皆そうやって生きているんだ

規則、道徳、権利、義務
そんなものは本質的には存在しない
アスファルトとコンクリートでできた大平原に
人間がまばらに分布生息しているだけ

そう考えることによって救われる
実際にあるものは
悪でも善でも、闇でも光でもなく
とても中性的なもの
ただ在るだけ

でもやっぱり寂しい

神様どうして
こんな風に作ってしまったのですか
ずっとこんな気持ちであり続けるのならば
感情なんて欲しくなかったのに

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