2009年11月30日月曜日

やべえええ
コメ支援してえぇぇぇ
集中できねぇぇぇぇぇ
隊長
頭の中が紫色と黄色で
研究が進みません

2009年11月28日土曜日

次に誰か描こうか悩む。
具体的には
動かない人か、喘息の人か、もやしの人か、プリンの人か、で悩む。

2009年11月20日金曜日

座右の銘

芸術家よ、創れ、喋るな

2009年11月18日水曜日

寝る寸前
意識が途切れる瞬間
音楽が聞こえる
タヒかなは私
のいつぬー

2009年11月16日月曜日

神社に行ってきた
煎餅買ってきた
もったいなくて食べられません

2009年11月13日金曜日

バイオリンケースに
無理やり詰め込むと
背骨が曲がる
138 BPM
★━━ーー…‥・ ★━━ーー…‥・ ★━━ーー…‥・ ★━━ーー…‥・
.
一拍遅れ

2009年11月12日木曜日

サクラは委員長とか出てくる漫画でも描こうかな

2009年11月9日月曜日

影絵見てたら
三日ぐらいふっとんだ
東方厨マジ空気嫁
東方厨マジ空気嫁



                       …今度職人コメの練習でもしようかな



個人の間にある乗り越えようもない高い壁
それを無意識に分かっているからこそ
些細な共通点や相違点で一喜一憂する、時に傷つけあったりもする
そういう弱い動物なのですよ、でもそんなところもかわいいですよね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E6%BB%85%E3%81%97%E3%81%9F%E5%8B%95%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7
を読んでいたら
幽霊に憑かれたような、そんな気分になった

2009年11月8日日曜日

毎度
酔った勢いで書いたブログが
カオスすぎる
ネコは鳴く
犬は吠える
人間は呪う

洪水は何もかも飲みこんで
全てを洗い流し、無に還す
おかげでずいぶん楽になった
他人という存在は
色彩的に、私には強烈過ぎた
だから、私は、画面の前から退いて逃げた

他人、他人、他人
許せない
この感じは誰にも伝えられない
このくやしさは誰にも分かってもらえない
私が私で在ることを放棄している
私は逃げてしまった
この現実というTVゲームの画面の前に座っているのは
私じゃない

私は
部屋の隅で既に死んでいる

誰も
私と話すことはできない
私は既に死んだんだ

殺したやつを許さない
誰がというわけでもない
もしかしたら、それは全てなのかもしれない
行き場のないくやしさ
この身を引き裂けばそれも解消されるのだろうか
数年前までは
景色がもっと近くに、色鮮やかにあった
目の前にあるものも、本当に目の前にあるように感じた
些細なことで笑ったりした
自分の手に血が通っているのを感じた
自分の中に魂が入っているのを感じた

今は
なにもない
絵は(自分に修正できるかどうかは別として)
構図が狂ってるどうか、ぱっと見て分かる

でも
ストーリーの構図が狂ってるかどうかは
わかりにくい
ページ数 = 登場人物数 × ファンタジー度 / 簡潔度
光を描くには
黒い絵の具が必要だ
低い声の人は嫌いです
したがって自分の声は嫌いです
ゆえに私は大きな声を出したくないのです

2009年11月7日土曜日

もし完全に理性的な人工知能がいたら
「人間ってめんどくせー」
とか愚痴を言ってるに違いない

2009年11月2日月曜日

正直
まんくらに入って
やたらと飲むこと遊ぶことに時間を費やすより
その時間を使って
漫画を描いていた方が上達した気がする
ごちそうさまでした。