2008年7月26日土曜日


気分はネトゲー

2008年7月22日火曜日

眠い
ようするに何がいいたいのかというと

レポート嫌だ
試験嫌だ

完璧にできない事が嫌だ
しかし、やっぱり悲しいのは確か

何度も何度も
抑えようとしても
無視しようとしても
あいつは暗い闇の底から
顔をもたげて
悲しそうなうめき声を挙げる
日に日に感覚が鈍くなっていく
脳細胞が壊れているのだろうか
目に映るものは遠くに
聞こえるものは小さく
肌に触れるものは厚い布に隔てられているように感じる
1と2の区別がつかなくなり
YesとNoがあいまいになり
私と他人の区別がつかなくなり
どうでもよくなってくる
いい人を演じれば好かれ
本音を言えば嫌われる
そんな単純なルール
それが嫌いだ

というのは
私は永遠に本当のいい人になれず
それを演じることしかできないからだ

だから
人と人との間で生きるには
演じ続けなければならない

この先それをずっとし続けなければならないことを考えると
気が滅入る


知ってのとおり
私は人を人扱いしていない

私にとって人は機械であり
それは、利益をもたらす傾向の強いものと
害をもたらす傾向の強いものに区別される
あ     ろぼろのキャベツか
だったら私が壊して  顔をするのだろうか
それを想 なる
今日も頑張ってください
私の形をした
私として振舞う
私でない人
真っ暗な廊下
頑張れと言われる
進めと言われる
その先は真っ暗なのに

窓の外は紫色の空
雪が降っている
とても奇麗だ
吸い込まれそう

2008年7月21日月曜日

日記

本当に大事なことに対しては
見て見ぬふりをしてしまうものなのかもしれない
ほんとうはそいつは
いつも自分の背後にいて
暗くて重くてじめじめとしていて、そして寂しげに
私を睨んでいるのかもしれない
私がいつもそいつを無視するから
やつはいつも怒っているのかもしれない

日記

こうである

ということを書くにあたり
「こうである、と書いた意図は、こう思わせたいからに違いない」

と読まれてしまうことに
非常に大きな恐怖を感じる

「恐怖を感じる?、なんだお前は面倒くさい人間だ」

ごめんなさ(規制)

「謝るな、謝られても困る、お前は本当に面倒くさい(規制)

(規制)

(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)
(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)
(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)
(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)(規制)









空白
白い紙

そこには何が描かれるはずだったのか

日記

なにかを
書かないと
あたまが言葉を忘れそうなので
書く。

あつい。
部屋が暑い。
夏は
嫌い。

NON
そのように書くと
そのように思われるので
そう書いてはいけない

制限制限制限
規制規制規制
自己規制

こうして私は
つまらない人間になっていく

しかし、問題はない
私から見て私なのは私だけで
その私でさえも
いずれ私でなくなるからだ

無問題無問題

2008年7月14日月曜日

ベッドの天井からディスプレイを吊って
あおむけになりながらでも
描けるようにした

2008年7月4日金曜日